今日もハンドメイドではないです。
劇団昴公演ヴェニスの商人、公演終了。
劇団の皆様、長期公演本当にお疲れ様です。
今回この記事を書くか大変悩みました。
しかし、劇団昴所属宮本充様のファンが一気に増えた結果、なかなかに大変なことになっていたと感じました。
すべてが宮本さんのファンの皆様が行ったことだとは思っておりません。
ですが、マナー違反があったのは確かです。
次に観劇する方が少しでも安心できるように。
何より、宮本さんや劇団の方々にご迷惑をかけないためにも、書き残そうと思いました。
あくまで実際に私が観劇した日とTwitter等で見聞きした内容ではありますが、
「こういうことはしてはいけないんだな」
「こういう時はこうすればいいんだな」
というアドバイスになれば幸いです。
ちなみに私が行ったのは公演2日目、前楽、千秋楽です。
まず開場前の待機列。
Pit昴さんの周りはこんな立地です。
わかりにくかったらすみません。

赤線が通常の待機列。
赤丸あたりを先頭に並びます。
ここに待機する場合、隣のテナントに入る階段の前に並ぶことになります。
今回は劇団の方に「前に並んでもいい」と言われたのですが、テナントに入る方が来た場合すぐに道を開けましょう。
雨の場合(今回28日が雨でした)
横の駐輪場に屋根があるのでそこで待機でした。
こちらも劇団の方から指摘が入らなかったのでOKなのだと思います。
ただ非常に狭いので、きちんと列成形して並ばないと入れない方が出ます。
譲り合いが必要です。
基本道路の脇に並ぶので、広がらず譲り合うことが大切かと。
観劇中の注意
実際にこういう方がいらっしゃったので書き出します。
・観劇中は私語禁止。
演技の邪魔になります。
・飲食は禁止。
ホール等はどこも基本飲食禁止です。
もしもこぼしてしまった時のことを考えましょう。
休憩時間も飲み物が飲みたい場合は一旦外にでる。
・舞台は土足禁止。
舞台の反対側に行く時舞台に上がって横切ろうとしたり、面会時に役者さんの所へ行きたくて上がる方が。
舞台は神聖な場所です。土足で上がって汚したりヒールで傷をつけたりしたら大変です。
・勝手な写真撮影は禁止。
これは正直驚きというか呆れにも近いのですがいらっしゃいました。
カーテンコールで役者さんが喋ってる最中、客席でスマホを使って撮影。
しかもご丁寧にシャッター音付き。
よくスタッフに怒られなかったな。。。こっちがヒヤヒヤしました。
3回でこんな感じでした。
どれも何かあった時にご迷惑をかけてしまうのは劇団の皆様です。
気をつけていただければ幸いです。
舞台終了後の面会。
まず、面会はあくまでサービスです。
面会があること自体貴重です。
劇団側の持ち時間から、公演時間、準備や片付けの時間を差し引いた、
本来なら休憩の時間になってもおかしくない時間を、観客のために割いてくださっているのです。
今回の面会時間でOKだったこと。
・握手
・写真撮影
・サイン
・お手紙やプレゼントの手渡し
ありえないくらいのご好意です。
人数の少ない時は、割とゆっくりお話もできます。
ですが、いっていきなりサイン!写真!!は失礼だと私は思っています。
ご挨拶し舞台の感想をきちんと伝える。
何かをお願いする時は一言「○○よろしいですか?」と断りを入れた方が、相手の役者さんも快く感じてくださるかと。
人数が多い場合は時間を考える。
今回の宮本さんの面会は、長蛇の列だったことがありました。
特に千秋楽は終演後にバラし(片付け)があるので、時間が限られています。
今回も千秋楽の日は面会時間15分。人数はざっと20人ほどだったでしょうか。
あまりの人数に私は帰ってしまったのですが。
単純計算で900秒/20人=45秒
1人1分ないわけです。
宮本さんは本当に誠実な方でしたので、時間がないとわかっていてもサインを書いてくれます。
お話も目を見て聞いてくれますし、丁寧に返答してくださいます。
でも、その分劇団の皆さんの残りの時間が減るのです。
せっかくだからたくさん話したい!サインも写真も欲しい!
気持ちは十分に!十分に!わかります。
ですが、時間がない場合は一言ご挨拶をして次の方に譲るのか良いかと。
あと、これは聞いたお話ですが。
「次来た時セリフ録音させてください!」
ちょっとこれはあれです。だめです。
普通にだめです。
まぁどうしてもというなら、劇団を通してギャラを支払ってお仕事として依頼してください。
本来そうしなければいけないことを、一ファンが面会でお願いすることは駄目とわかっていただきたいです。
いろいろ書きましたが、
要は「ちょっと考えればマナー違反になるだろうなということは控えよう」ただそれだけです。
私も含め「自分は完璧だ」と言い切れる人はいないでしょう。
大好きで応援している人が目の前にいれば、しかもコミュニケーションが取れるとなればテンションが上がるのは誰だって同じ。
あとで「あぁあれまずかったな」と思えば、同じ失敗をしなければ大丈夫。
一呼吸おいて、ちょっとだけ考えればそれでいいのだと思います。
どうか誰も嫌な思いをすることがなく、誰にも迷惑をかけることなく、みんなで楽しい舞台鑑賞ができることを祈るばかりです。